【釣行記・釣果報告】板取川上流 2026年8月26日|渇水の板取川温泉前を攻略・24匹&22cm良型交じりの大岩下流入れ掛かりパターンを解説

2026年8月26日、岐阜県関市の板取川上流の板取川温泉前へ行ってきました。最近好調なので、夏休みがもうすぐ終わる子供の川遊びのついでに、3時間程度釣りを行いました。

板取川の基本情報・攻略ポイントはこちらの記事で詳しく解説しています。

目次

釣行データ

項目内容
日時2026年8月26日(水)13:30〜16:30
場所岐阜県関市板取 板取川温泉周辺
天気晴(一時雷と強風)
気温32℃
水温22℃
水況-30cm渇水
釣果24匹(最大約22cm)
オトリ・遊漁証購入ふなと(オトリ1匹400円)
遊漁証料金3,000円(日釣り・一般)

使用タックル

種別品名
竿ダイワ 銀影エアT H85 SMTソリッド
天上糸バリバス アジングマスター フロロカーボン 2LB(0.5号)3.7m
水中糸①ダイワ メタコンポデュラ ヘビー 0.07号(高比重)5m
水中糸②オーナー ザイト メルファ複合メタルラインMH 0.08号(比重:9.0)
中ハリスシーガー フロロリミテッド(0.8号)35cm
鼻カンがま鮎 満点鼻カン 7.0号
サカ針オーナー 白一体サカサ 2号
ハリ①がま鮎 快 7.0号 4本錨
ハリ②がま鮎 要R 茶 7.0号 4本錨

水中糸の使い分けについては、こちらの記事を参考にしてください。

使用装備

種別品名
帽子mont・bell
サングラスタレックス トゥルービュースポーツ/ZEQUE ステルス
ベストエクセル FP-5180
シャツオーナー サンブロック フーディ
ベルトダイワ 鮎ベルト DA-4202 S
タイツダイワ タイツ DT-4001W25
シューズシマノ カットフェルトタビ中丸 FT-044X
オトリ缶シマノ オトリ缶R OC-012K
曳舟ダイワ 友舟 BX-800S
鮎ダモダイワ 鮎ダモ MS3915

ポイント解説・当日の川の状況

アクセスとオトリ確保

いつもお世話になっているオトリ店「ふなと」でオトリを2匹購入しました。

子供の夏休みがもうすぐ終了するので、川遊びのついでに友釣りをしました。川へは10時ごろ到着し、すでに車が7台程度駐車してありました。川遊びの準備をし、川へ向かうと、等間隔に釣り人が並んでいました。渇水なのでトロ場の泳がせの方が多くいました。鮎の姿はあまり見えませんが、石色はそれほど悪くないので、午後からの釣りに期待です。

駐車場・トイレ情報

板取川温泉前の駐車場は、温泉の少し下流にあるドームのような建物の奥の空き地です。かなりの台数が駐められます。川へは階段・坂を下りていきます。漁業組合が草刈りをしてくれているので道はきれいです。トイレは温泉施設横を利用できますが、温泉利用者の迷惑にならないよう配慮しましょう。釣行後はぜひ板取川温泉(美肌の湯)で疲れを癒して帰ってください。

エリアの構成

板取川温泉前は大きく3つのゾーンに分かれています。駐車場前より下流は水深のない緩い瀬で、群れで泳ぐアユが多く回遊するエリアです。駐車場前から温泉前にかけては、水深1m程度の瀬と、強めの瀬やガチャガチャした瀬が混在しています。さらに上流には橋があり、橋の上流は水深のない瀬の先にトロ場が広がっています。このトロ場には多くの鮎が群れて泳いでいました。

釣り方・ヒットパターン

石の色で鮎がいる場所を見分ける方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。

温泉前下流の大岩周辺

今日は時間が無いので、いつも釣れる場所を重点的に狙っていきます。少し水深のある砂利底の白い場所が定期的に鮎が食みにきてギラギラしています。あまり速いスピードの泳がせではなく、スローな感じで泳がせていると、水中でギラっとしてその後よく走り、良型の鮎が掛かりました。その後も同じような場所で数匹追加し、前回好調だった駐車場からの入川口に移動しました。

温泉前下流の駐車場からの入川口上流

前回好調だったポイントを同じように攻めていきますが、本日はあまり掛かりません。掛かった鮎も小型が多く、ポイントが変わった印象です。砂利底の場所を回遊する鮎も小型がメインになっており、午前中に多くの人が動き回っていた影響か、どこか違う場所に移動した印象です。あまり掛からないので、少し上流の大岩下流に移動しました。

大岩の下流

大岩の下流は水深50㎝程度の適度な流れがある場所です。石は水中に沈んでいるのが大半のため、水面に波は無く水中がよく見えます。良型の鮎が食んでいるのも確認できるため、こちらもスローな泳がせで、止めるようなイメージで待っていると突然掛かります。オトリが元気なときは上飛ばしで少し流れのある場所に入れると、本日最大の22㎝が掛かりました。終了間際に少し入れ掛かりがあり数が伸びました。

ヒットパターンのまとめ

  • 川底が砂利の白っぽい場所。
  • 水深のある場所の方が反応が良かった。
  • 止めて待つくらいのスローな泳がせの方が反応が良かった。

釣果・写真

最終釣果:24匹(最大22cm、平均19㎝程度 最小17cm前後)

午後から3時間程度の釣行でしたが、時速8匹で釣ることができました。
活性は高くないので、丁寧にしつこく誘うと反応します。
回遊してくる間隔が10分くらいなので、そのタイミングで入れ掛かりをすると数が伸びます。

反省点・次回への課題

今回も板取川にしては良く釣れたので、とくに反省点は無いですが、仕掛けの関係で2ピースの鼻カン周りを使いましたが、付け糸が針によく絡んだので、1ピースを太めにすると、もう少し手返しよくできたかなと思います。
当たりもあまり強くないので、早掛けの針で小さな当たりでも刺さるようにすると入れ掛かりになる回数が増えると感じました。

次回試したいこと:

  • 当たりが弱い時は、早掛けの針を使う。
  • 鼻カン周りの号数を少し太くして1ピースにする。
  • トロ場で反応が少ない時は瀬などのタイプの違う場所を探る。

スローな泳がせと、ポイントで止める釣り方で、釣果を伸ばすことができました。

今年からこの釣り方を行っていますが、フロロなどの伸びて軽い糸よりも、重くて硬めの糸の方が操作しやすいと感じています。比重5と比重9の違いはまだ実感できていませんが、今後分かったら記事にします。

垢腐れのときの攻略法についてはこちらも参考にしてください。

入漁券・遊漁券・オトリ情報

板取川の遊漁は板取川上流漁業協同組合が管理しています。遊漁証は年間と日釣りの2種類があります。

遊漁証料金

区分年間遊漁証日釣り遊漁証
一般15,000円3,000円
高校生・身障者・80歳以上7,500円1,500円
中学生以下無料無料(手数料あり)

※現場購入の場合は日釣り券にプラス3,000円が加算されます。割引適用には身障者手帳・学生証等のコピーが必要です。年間遊漁承認証は顔写真1枚が必要です。

★ オトリ・遊漁証 両方扱い(関市洞戸地域)

店名場所電話
ふなと関市洞戸大野0581-58-8286
岩門(喫茶店)関市洞戸黒谷0581-58-2240
野村商店関市洞戸小倉0581-58-2135
好味(鉄板焼店)関市洞戸高見0581-58-2372

★ オトリ・遊漁証 両方扱い(関市板取地域)

店名場所電話
久江啓一関市板取白谷0581-57-2458
三島洋志関市板取白谷0581-57-2071
千家(旅館・喫茶店)関市板取加部0581-57-2708
栄黒屋(食料品店)関市板取岩本0581-57-2020
清水商店関市板取松葉0581-57-2915
テーラー長屋関市板取中切0581-57-2516
三島 学関市板取保木口0581-57-2678
長岡屋関市板取生老090-7314-9501

今回の釣行はオトリ店「ふなと」でオトリを購入しました。いつも元気なオトリが揃っていておすすめです。遊漁券の購入方法・種類について詳しくはこちら。

周辺情報

板取川温泉(釣りの後の定番)

釣り場のすぐそばにある日帰り温泉。美肌の湯として知られるヌルヌル感のあるお湯が特徴で、釣行後の疲れを癒すのに最適です。

  • 岐阜県関市板取4175-9
  • 0581-57-2822
  • 4月~10月は、午前10時~午後9時
    11月~3月は、午前10時~午後8時
  • 水曜日休み
  • 平日…800円、土日祝日…900円

モネの池(根道神社)

板取川沿いの根道神社境内に湧く透明度の高い池。画家モネの「睡蓮」を連想させる景観で人気のスポットです。釣行帰りに立ち寄りやすい場所にあります。

おもだか(天然アユ料理)

板取川の天然アユ料理が唯一楽しめる地元の名店です。塩焼き・フライなど、釣り上げたアユの美味しさを改めて実感できます。釣行後の食事にぜひ。

  • 岐阜県関市板取3586-1
  • 080-3064-1704

周辺キャンプ場

キャンプ場名住所電話オートキャンプチェックインチェックアウト
板取キャンプ場関市板取杉原4602-120581-57-672113:0010:00
オートキャンプ場 鮎の里ほらど関市洞戸尾倉保木1-10120-2444-049:00日没
板取川キャンプ場 川瀬見関市洞戸飛瀬1560581-58-28608:00日没
すぎのこキャンプ場 バンガロー村関市板取一里保木0581-57-290213:3011:30
すぎのこキャンプ場 スイス村関市板取一里保木0581-57-8184不可
TACランドいたどり関市板取3693-30581-57-220013:0012:00
板取川温泉オートキャンプ場関市板取田口0581-57-255212:0011:00

まとめ

今回の板取川温泉前は、渇水と高水温の影響で鮎の活性はやや低めでしたが、砂利底の白っぽい場所を丁寧にスローな泳がせで探ることで24匹、最大22cmを釣り上げることができました。とくに大岩下流のポイントでは、止めるようなイメージの泳がせが効果的で、終了間際の入れ掛かりが数を伸ばす決め手になりました。次回は鼻カン周りの仕掛けや早掛けの針を見直し、さらに手返し良く数を伸ばしたいと思います。板取川温泉前で友釣りをする際は、ぜひ今回のパターンを参考にしてみてください。

本日の釣行動画はYouTubeにて配信中。

仕掛け・使用道具の詳細はリンクからご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

目次